お疲れ様!というところが正直なところです。
実はメンバが全員揃う練習がなかなか今回はできませんでしたね。それも流行りの風邪の影響もある感じでしたが、そもそもメドレー曲がなかなか決まらない。はたまた決まっても音源の持ち込みもバラバラで、実は編集していただいたスタッフ達も大汗状況でした。しかし、本番までにまとめあげるのがこのメンバの底力。当時は遠く鹿児島から飛んできたゆうさんの客先からの応援もあり、元気な姿で皆さんと楽しむことができました。
終わった後もお客様との講評を受ける時間も、何年ぶりかに設定していただき、ようやくメンバも改めて反省する上での大事な場であったことに改めて感謝という感じです。
コロナ禍で舞台を終えて、それぞれに解散の状況では、演出一人の気落ちだけでの反省になってしまいます。今回は先生から、メンバから、後援会から、お客様からそれぞれどう感じたかを伺うことができ、真の意味での反省と、次への希望が湧いてきます。ドリダンの歌みたいですよね!まぁ、勇気100%ですから〜。
改めて、お客様からの声もどしどしいただけますと、嬉しいです。では、次回また会える日を楽しみに!